摂取カロリーを正確に計るのに役立つカロリースケール

TANITA 【タニタ社員食堂おすすめ! ごはんのカロリーが簡単にはかれる】 デジタルクッキングスケール KD-195



商品紹介
お茶碗によそったごはんの量とカロリーを表示する「ごはんカロリーモード」を搭載しているキッチンスケールです。
計りたい食品の100g当たりのカロリーを設定しておくと、計量した分量のカロリーが表示される「マイカロリーモード」も搭載しています。

サイズ：D186×W129×H31mm
本体重量：約305g
最大計量：2kg
最小表示：0.5g




TANITA ミニスケール KP-105

　　

商品紹介
0.1g単位の高精度のミニスケールです。
コンパクトに折りたためるので、持ち運びにとっても便利です。
付属のダイエット冊子に掲載されている1gあたりのカロリーを参考にすれば自分が摂取したカロリーを調べる事ができます。

サイズ：奥行113×幅90×高さ20mm
本体重量：約110g




外食のカロリーガイド―外食の「メニュー選択術」編/外食編/コンビニ・市販食品編 [単行本]



内容（「BOOK」データベースより）
ファミリーレストラン、ファストフード、居酒屋、コンビニ食品など、超人気店のメニューの栄養価を収載。




毎日の食事のカロリーガイド [単行本]



内容（「BOOK」データベースより）
誰でもカロリーコントロールが手軽にできる。栄養管理に必要な成分値も掲載。




はじめての食品成分表―使い方からやさしくガイド [単行本]



内容（「BOOK」データベースより）
ふだんの食事はこの一冊で!栄養計算が自分でできる。大きな文字で読みやすい。食品の栄養素がすべてわかる。









摂取カロリーをしっかりチェックして健康管理に役立てよう
美容や健康のためにダイエットをしたいという人は沢山いると思います。
体に脂肪をためこんでしまうと、肥満体型になってスタイルが悪くなってしまうし、肥満になると糖尿病など様々な病気になってしまうリスクも高まります。
ですから、お腹周りのお肉が気になるという肥満体型の人が、美容や健康を手に入れるにはダイエットをする必要があります。

ダイエットというと、毎年のようにさまざまな方法がテレビや雑誌で話題になります。
そういったテレビや雑誌で話題になるダイエット法というのは、楽で簡単なものが多いので、楽して痩せたいという人はそういった話題になっているやり方に飛びつくのですが、実際には楽して痩せる事ができたという人はほとんどいません。

ダイエットの基本は消費カロリーが摂取カロリーを上回るようにする事です。
この基本がなっていなければ、痩せるという事はとても難しいと言えるでしょう。
消費カロリーをアップするには、ランニングやウォーキング、筋トレなどの運動をして体を動かす必要があります。
そして摂取カロリーは、食事の量を減らしたり、内容を変えることで抑えることができます。ですからダイエットをするには、運動と食事制限というのが大きな2つの柱となります。

特に痩せたい人にとって、食事制限というのは避けて通れません。
せっかく一生懸命に運動をしても、その後に運動してお腹が空いたからといってたくさん食べてしまっては、運動した事が無駄になってしまいます。
運動でカロリーを消費するというのは、けっこう大変な事です。
例えば茶碗一杯分のご飯のカロリーを運動によって消費しようとしたらとっても大変ですが、普段の食事からそのカロリーを差し引くのはそれほど難しい事ではありません。
ですから、痩せるにはしっかり運動をする事もとても大事ですが、いかに摂取カロリーを抑える事ができるかというのが、とても重要なポイントになります。

摂取カロリーを抑えるには、食事をする時にどれだけのカロリーを摂取しているのかを把握する事がとても大事です。
摂取したカロリーの量を正確に知ることで、目標を立てて食事制限を行う事ができます。

そこで、利用すると便利なのがカロリースケールと呼ばれるアイテムです。
これはその名の通りカロリーを計る事ができる計測器の事です。
このカロリースケールがあれば、食べた物のカロリー量を正確に知る事ができるようになり、計画を立ててダイエットをする事ができます。

痩せるために食事制限をしたいと考えている人は、食べた物のカロリー量を正確に知るのに役立つカロリースケールを購入してみてはどうでしょうか。